昨日、僕が馬鹿力で柄を折ってしまった唐鍬の修理です。
手近な道具と、近所のホームセンターでの購入品で直してみます。

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加工個所

柄は壊れた箇所を切り詰めて再利用する目論みで。

赤い部分が切り落とし箇所。
上下も少し削り、キチッと填まる様に加工です。








更に、この後でクサビを打ち込む箇所も写真の様に削っておきます。
この部分が「逃げ」になり、しっかり打ち込まれるのですね。







購入品

柄と刃の間に打ち込むクサビを、地元のロイヤルホームセンターで買ってきました。
今後の予備も考えて、大中小の3サイズを購入。



価格はそれぞれ税抜で、小299円、中329円、大239円。
この土牛産業の物は片面に段々の凹凸があり、抜けにくい構造の様です。


いざ接合


一人作業だと過程の写真があんまり撮れないですね、ハイ・・・。
削った柄の先端を刃の穴に通し、クサビを打ち込んで固定した図です。
少々不恰好ですが、ガッチリ固定されています。






クサビの「逃げ」に削った箇所が活きてる図。
ここでは「中」サイズを1個使用。









作業後、新品の木の柄ならば乾燥で収縮していくらしいのですが、今回のは年代モノの木の柄。
逆に乾燥しきっているので、水を含ませ膨張させてしっかり締めます。
コレ、母カラ教ワッタ知恵。

二本目の柄は古すぎて使えそうにもなかったので、購入した新品の柄に交換です。
要領は同じカンジですね。
クサビは「中」サイズ1個と、元から打ってあった物を1個使用。



こちらも少々不恰好ですが、割と上手く行ったんじゃないかと自画自賛。

明日の早朝からのタケノコ狩りへの準備は整いました!